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INTERVIEW

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100年企業の安定性とチャレンジ精神が

同時に楽しめるというところが魅力ですね

藤田 啓介

計量事業本部

西日本営業課

主任

2021年入社。前職はダンボールの製造会社での営業。より安定した企業基盤と、自由にチャレンジできる社風に惹かれてハカルプラスに転職した。

家族の将来を考えているときに、

ハカルプラスという会社に出会った

大学を卒業してから約5年、ダンボール製造会社で営業をしていました。ダンボールって収める製品の形や数量によってサイズをミリ単位で変える必要があります。その上でクライアントがコスト・耐久性・デザイン・作業効率など何を最優先に考えているのか、ニーズをしっかり把握した提案営業がとても大切でした。そこはいまの仕事と共通しているところかもしれませんね。
転職を決意した一番の理由は子どもができたことです。結婚3年目、コロナ禍で家族と過ごす時間が増えたこともあって、仕事はもちろん家族を大切にした日々を送りたいと思い始めました。当時、兵庫に住んでいましたが妻が大阪出身もあり将来的には大阪で暮らしたいと考え、転職活動を始めた時、ハカルプラスに出会いました。

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幅広い事業部があること、パートナーとして

仕事ができることに惹かれた

転職活動で、いちばん気にしたのは会社の安定性でした。売上が一つの業界や企業で占められていると、景気に左右されやすくなります。しかし、ハカルプラスは、計測、計量、計装、メディカルケア機器と4つの事業部があり、多様なクライアントと取引しています。これなら、リスクが分散され安定した業績を保てていると思いました。
多様な業界と取引することで、新しい可能性が広がり、まだまだ成長が見込めるのではないかということも考えました。現在、私は計量事業本部で営業をしていますが、お客様とのやり取りも相談ベースから始まることが多いんです。「計量作業を自動化したい」「計量実績をデータ管理したい」などの相談から始まるので、仕事を請けるというよりもパートナーとして課題に取り組んでいくという感覚が強いですね。自社の設計や製造に仕事を伝えるにしても、営業である私がしっかりと仕様を把握していないといけない。それが大変さであり、やりがいでもありますね。

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100年企業への信頼に応えることが

営業のもっとも大きな仕事

ハカルプラスでは飛び込み営業はありません。そこは100年企業に対する社会の信頼があります。つまり、私たちの仕事はその信頼に応えることなんです。取引のボリュームゾーンは数百万から数千万円ですが、億を超える仕事もあります。大きな仕事になると納期までの期間も半年や1年と長くなります。その間、コミュニケーションをしっかりととって、お客様の課題を一緒になって解決していく仕事は、まさにお客様と併走しているという感覚になります。

もちろん、大きな仕事になればなるほどプレッシャーはあります。でも、心配ごとや困りごとがあれば営業の先輩や上司を始め、設計・製造の方々に相談をして解決しています。老舗企業としての安定性と、新しいものにどんどん挑戦していこうという姿勢。その両方を併せ持っているところがハカルプラスの魅力だと思っています。

ハカルプラスでは飛び込み営業はありません。そこは100年企業に対する社会の信頼があります。つまり、私たちの仕事はその信頼に応えることなんです。取引のボリュームゾーンは数百万から数千万円ですが、億を超える仕事もあります。大きな仕事になると納期までの期間も半年や1年と長くなります。その間、コミュニケーションをしっかりととって、お客様の課題を一緒になって解決していく仕事は、まさにお客様と併走しているという感覚になります。

もちろん、大きな仕事になればなるほどプレッシャーはあります。でも、心配ごとや困りごとがあれば営業の先輩や上司を始め、設計・製造の方々に相談をして解決しています。老舗企業としての安定性と、新しいものにどんどん挑戦していこうという姿勢。その両方を併せ持っているところがハカルプラスの魅力だと思っています。

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藤田 啓介

計量事業本部 西日本営業課

主任

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松浦 精太郎

計量事業本部 計量開発課

課長代理

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森本 翔

計測ソリューション事業本部 生産二課

係長

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